意外とグロ系アニメ好きかも
ただ、同じグロでも彼岸島とか殺し屋イチみたいな、気持ち悪い系じゃなく、さっぱりなスプラッター系w
ある意味鬼滅もグロイですが、どこか女性目線な最低限の品位みたいなもの感じましたが、このチェンソーマンもそんな感じ。
ただ、作者の藤本タツキ先生、
前作のファイアパンチもそうですが、最初の1話目でドはまりするんです。
逆にそれ読んで刺さらなかったら向かない感じ。
作画がとてもリズミカルで、映画を漫画出てみる感じ、いや漫画で映画をみてる感じの方がベターかな。
昨年の12月に一期完結しましたが、ジャンプの完結キャンペーンで、最終話の複製原画が買えるということで早速応募
だが、新年になっても一向に届かず悶々としていましたが、忘れたころに届きました。(もう4月だよ)

手書きイイね

こんな封筒で毎回入稿してたんだ。

編集担当
製番①
製番②
活版
営業
締め切りぎりぎりに出して完了、じゃないんですね。
前に荒木飛呂彦先生の本で、最初はラフな小回りを送ってチェックしてもらうとか紹介されてたんですよ。
↓
そうかぁ。作者が全部自分の書きたいように書いてるんじゃなくて、チェックとかここはこうしたらいいとかの外部の介入とかあるんだな?
ちょっとサラリーマンチックな現場の生々しいこととか知って、すきなものを書いて稼いでるんじゃないなぁと意外に思いましたが、やっぱりそうなんですね。
で、肝心の中身は・・・
これは、さすがに公開できませんのでこちらで
↓

チェンソーマン 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)
二期がジャンププラスでいつはじまるのか?
一期のアニメがいつ始まるのか?
この調子だとまだまだかなぁ~
MAPPAは進撃とか呪術で忙しかっただろうしね。
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<p>宿敵・ドマとの戦いの末に斬首されたアグニは、首を海へと運ばれることに。ところが、その道中に突如謎の女・トガタが現れて狂気に彩られた“撮影”が始まり…!?